アイホージュの庭

リラクゼーションサロンアイホージュのブログです

ありのまま認める×EFTセッション事例 ~離婚を回避したい その11~ 

Rさんのセッションは、
・離婚回避関係について5回
・Rさんご自身がやりたい事について1回
行っています。

ご自身がやりたい事について
「何しようかな。
考えてみて、また連絡しますね。」
という事で、しばらくした後、Rさんから連絡が来ました。


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え?


家、買うの?


って、ちょっと待って。


復縁の話って、何か月前だったっけ?
2か月前か。


「家購入」という展開にびっくりしたのを、懐かしく思い出します。


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Rさんは、ずっと自分達の家が欲しいと思っていて、その思いを配偶者にも話していました。


ですが、配偶者からはずっと「そういう風に、言われるの(せっつかれるの)嫌だ」と言われていたそうです。


ところが、今回、家を買う話を持ち出してきたのは、配偶者の方。


一体、何があったのでしょう。


それは、お二人の「喧嘩」がきっかけでした。


ありのまま認める×EFTに取り組む以前、Rさんは、配偶者から何か言われた時に、わーっと言い返して、喧嘩になる事が多かったと言います。


ですが、その時は、Rさんは、わーっとはならず、まずは、配偶者の言い分を聞いていたのです。


「配偶者の話を聞きながら、確かに私も悪かったなあって心から納得したので、配偶者にごめんって謝まった後、私、すごく眠たかったから「寝るね!」って言って、寝室に行って寝たんですよ。で、朝起きたら、配偶者から「家、買おうか」って言われたんです。多分、あっちは「いつもならRが怒って言い返してくるのに、返してこない。Rが変わった」って、驚いて拍子抜けしたんじゃないかな。」


なるほどね。


「喧嘩」はきっかけに過ぎませんし、Rさんは、巷にある「まず、人の話を聞きましょう。」という表面上のテクニックを使っていたのでもありません。


ありのまま認める×EFTの「自分で自分をありのまま認め満たす」作業を通じて、「大人のありのまま」と「主体性」を自ら育み続けていたRさんには
・聞く必要のある事を、相手が伝えているように聞く
・話す必要のある事を、相手に伝わるように話す
が、身についてきた事によって、自然に、配偶者の言い分を聞ける状態になっていたのです。


Rさんの対応が、今までと違うものだったら、配偶者の対応も当然変わりますものね。


それにしても家ですかーー。


Rさんのお話を伺う限り、関係がうまくいっていない状態のまま「家を建てたら、関係が良くなるかも?」と期待するケースではなさそうです。


この先の人生、夫婦としてやっていこう、やっていけると思えたからこそ「家を買おうか」という話になったのだろうし、本当に良かったです。


Rさんは、ありのまま認める×EFTを通じて、配偶者の思考・行動パターンが手に取るようにわかってきたと言います。


ですが、思考・行動のパターンがつかめても、配偶者の口から、どんな内容が出てくるのか迄はわかりません。


だから、配偶者の口から家を買おうかという話が出る迄、Rさんは、配偶者からその話が出てくる事を、全く想像をしていなかったと思います。


Rさんにとって、配偶者は時として、全く想像がつかない、思いがけない言動をする事があります。
配偶者にとって、Rさんは時として、全く想像がつかない、思いがけない言動をする事があります。


そこに、自分と配偶者の違いを尊重する関係の、面白さや新鮮さ、興味深さや関係の広がり、気づきといったものがあると私は思います。


Rさんご自身がやりたい事については、「家」が手に入る事で、いかようにも展開できる内容だったので、まずは家を買う事に集中です!


Rさん、おめでとうございます!!!
まずは、めでたしめでたし。


って・・あれ?


Rさんの雰囲気や言動に、引っかかりがある様子。


ということで、ここから、また新たな問題に取り組みます!


続く